언론보도

제목시사뉴스타임_2018.022018-10-08 13:56:00
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집이살아숨쉰다.

친환경목조주택‘로하스하우징’


근래‘내집마련’의꿈을가지는이들이늘어남에따라, 자연스럽게집의종류에도관심을 가지는이들이많아진추세이다. 더욱튼튼하고안전한집, 건강한집을찾게된것인데 이밖에내집마련의꿈을가진이들이고려할수밖에없는부분이바로‘비용’이다.

용인에위치한‘로하스건설’은이재원대표가북미건설현장에서쌓아온전문지식과 특별한기술력을바탕으로, 2007년부터국내건설현장에서지속적인한국형주택개발에노력하고 있는주택건설전문기업이다. 


20여년간일본, 미국, 캐나다에서의주택건설경험을바탕으로 2001년캐나다에서취득한마스터건설면허는서구식주택건설기술력을인정받기에 부족함이없어보인다. "로하스하우징"은마케팅용어로서삶을건강과환경보존, 친환경재활용, 거래의공정성등을삶의가치에집중하자는의미로건강한주택건설을하겠다는회사의 모토이다. 목조주택의장점을보자면, 다른구조재에비해무게는가볍지만, 강도가높고 충격흡수력이뛰어나건물의중량경감을낮추고내진성을높일수있다는것과내화성이 강해석고보드나화학처리된방염목재로벽과천장내장재를시공하여화재의위협에서 안전하고, 구조상단열이나보온처리가용이하며또한목재의단열성은콘크리트, 철강재및 일반단열재보다높기에, 목조주택의동일면적의조적조및콘크리트조주택과비교하면 냉, 난방비를 30퍼센트이상절약할수있다. 또한‘로하스하우징’에서시공하는주택은 소음방지와결로현상을막기위한북미에서시행하는공법을그대로적용하고있다.

내부구조의모듈화등을병행하여공사비또한크게절감할수있다.



일본의목구조주택건설회사 NEXT ONE INTERNATIONAL을만나다

작년 10월일본의목구조주택건설전문회사 NEXT ONE INTERNATIONAL(브랜드 Withmama)에서로하스하우징을방문차찾아왔다. 한국과일본에서더욱친환경적이며발전된 주택건설을위하여로하스하우징과의협약을위해방문한것이다. 방문당시로하스 하우징에서한창시공중이던경기도광주시오포읍의현장을둘러보는뜻깊은시간을가졌다.

그리고올해 1월, 넥스트원은이재원대표를일본으로초청이재원대표는직접 넥스트원에서시공중인현장을방문하였고, 매우정교한바닥기초콘크리트를보고연신감탄을 금치못했다. 넥스트원에선수평모르타트를사용해토대를일정하게유지시키는것은물론 배관부분을특히철저하게시공을하고있는데이는목조주택에서의배관은콘크리트속에 묻혀있으면문제점이발생할수있으므로, 목조부분에있는파이프와콘크리트속에 물려있는파이프는목조부분에서유격이생기면결국은끊어지거나연결부분이빠질수도 있어콘크리트에보호파이프를사용하여배관한다. 모든공간에는환기구가설치되어있어서 4단계로환기구를조절할수있고또한, 변기물탱크위에손씻는수도를설치하여폐수로 변기물을이용하는등편리하고효율적인방식을도입했다. 올해 2015년 2월엔로하스하우징과 넥스트원(with mama)이손잡고국내의판교 (경기도성남시분당구판교동)에건축을한다고하니, 더욱큰기대가된다. 로하스하우징은철저한고객중심을추구하며끝없는노력을아끼지않고 세심한부분까지정성을다하는데중점을두고있다. 부득이하게영하의날씨에기초공사가 들어가도동결용해, 저항성, 방수성, 조강성등을개선할수있도록혼합재료를사용해겨울철이라고 해서피해갈필요없는목조건식공법을사용하고있다캐나다, 스웨덴, 핀란드, 북유럽과북미등 겨울이긴추운지역에보편화된건축방법이다. 다년간노하우를갖춘단순히의식주만해결하는 공간이아니라정서와인격까지도영향을미치는공간과인간사이의쾌적한주택을짓고자 노력한다. 끝으로이대표는지진과습도그한계를나름대로소화하여기술적인리얼리티를부합해 현대건축의키워드가되있는일본주택부문에서역사를자랑하는위디마마와함께새로운출발에 박차를가할것을다짐했다. 더나아가도시환경을풍요롭고아름다우며건강하게만들어가기위한 건축가의노력은이모든과정의중심에있다고말했다. 앞으로건축기행을꼭해보고싶다는 이재원대표의‘건강한집만들기’프로젝트는계속이어질예정이니, 그의정직한행보를 눈여겨볼만하다.



家が生きて呼吸する。

環境にやさしい木造住宅、「ロハス・ハウジング」


近頃、「我が家を持つ」夢を抱いている人々が増えるに伴って、自然に家の種類にも関心を 持つ人々が増える傾向にある。より頑丈で安全な家、健康な家を探すようになるのだが、その他に、我が家を持つ夢を抱くく人々が考慮せざるを得ない部分がまさしく「費用」である。

龍仁に位置する「ロハス建設」は、イ・ジェウォン代表取締役が北米の建設現場で積上げた専門知識と

特別な技術力を基盤に、2007年から国内の建設現場にて持続的な韓国型住宅の開発に努力を傾けてている 住宅建設専門企業である。


20余年の間、日本・米国・カナダにおける住宅建設経験をもとに、2001年カナダで取得したマスター建設免許は、西洋式住宅建設の技術力が十分であると認められている。

「ロハス・ハウジング」は、マーケティング用語で生活の健康と環境保全、環境配慮・再活用、公正な取引きなどを生活の価値へ集中しようという意味で、健康な住宅建設をするという会社の モットーである。木造住宅の長点を見た場合、他の構造材に比べ重さは軽いが強度が高く、衝撃吸収力が優れているため、建物の重量を軽減し耐震性を高められるということと、耐火性が

強く、石膏ボードや化学処理された防炎木材として壁や天井の内装材を施工し、火災の恐れから 安全で、構造上の断熱や保温処理が容易で、かつ木材の断熱性はコンクリート、鉄鋼材および一般断熱材よりも高いため、木造住宅の同一面積での組積造およびコンクリート住宅と比較した場合、冷暖房費を30パーセント以上節約することができる。また、「ロハス・ハウジング」で施工する住宅は、騒音防止と結露現象を防ぐために北米で施工される工法をそのまま適用している。

内部構造のモジュール化などを並行するため、工事費もまた大きく節減することができる。



日本の木構造会社、NEXT ONE INTERNATIONALとの出会い

昨年の10月、日本の木構造住宅建設専門会社、NEXT ONE INTERNATIONAL(ブランド With mama)がロハス・ハウジングを訪問した。韓国と日本でより環境にやさしく発展した 住宅建設を目指して、ロハス・ハウジングとの協約のために訪問したのである。当時訪問の際、ロハス・

ハウジングで施工の真っ最中であった京畿道廣州市五浦邑の現場を共に視察する意義深い時間を持った。

そして今年の1月にネクストワンは、イ・ジェウォン代表取締役を日本に招待し、イ・ジェウォン代表は直接 ネクストワンで施工中の現場を訪問し、とても精巧な床基礎コンクリートを見て、度重なる感嘆を 禁じ得なかった。ネクストワンでは水平モルタルを使用して土台を一定に維持させるのはもちろんのこと、配管部分において特に徹底した施工を行っており、これは木造住宅での配管はコンクリートの中に 埋められた場合、問題点が発生する可能性があるため、木造部分にあるパイプとコンクリートの中で 繋がれたパイプは木造部分で遊びが発生すると、結局切れるか連結部分が抜ける可能性も あり、コンクリートへ保護パイプを使用して配管を行う。全ての空間には換気口が設置されており、4段階で換気口を調節することができるとともに、便器の水タンクの上に手を洗える水道を設置し、排水で 便器の水を利用するなどの便利で効率的な方式を導入した。今年の2015年2月には、ロハス・ハウジングとネクストワン(with mama)が手を結び、国内の板橋(京畿道城南市盆唐区板橋洞)に建築をするといわれており、さらに大きく期待される。ロハス・ハウジングは徹底した顧客中心を追及しつつ、最後まで努力を惜しまず、細心な部分までも誠意を込めることに重点を置いている。やむを得ず零下の季節に基礎工事が 入ることになっても、凍結溶解・抵抗性・防水性・早強性などを改善できるよう混合材料を使い、冬季だから といって避ける必要のない木造乾式工法を使用している。カナダ、スウェーデン、フィンランド、北欧や北米など、冬の長い寒い地域で普遍化された建築方法である。多年のノウハウを備えた、単純に衣食住のみを解決する 空間ではなく情緒と人格までにも影響を与える空間、そして人と人の間の快適な住宅を建てるために 努力を注いでいる。最後に、イ代表は地震と湿度の限界を独自に克服して技術的なリアリティを組み込み、現代建築のキーワードとなっている日本住宅部門において歴史を誇るウィズママとともに、新たな出発に  拍車をかけることを約束した。さらに、都市環境を豊かで美しく、また健康につくっていくための 建築家の努力は、このすべての過程の中心にあると語った。今後、建築紀行を必ずやってみたいという イ・ジェウォン代表の「健康な家造り」プロジェクトは今後も継続される予定であり、彼の真直な歩みに

目を見張るものがありそうだ。